ヌケニン - ポケモン対戦考察まとめWiki|記録(過去の型)

ヌケニン 節を編集

No.292 タイプ:むし/ゴースト
特性:ふしぎなまもり(「こうかがばつぐん」以外の攻撃技を受けない)
体重:1.2Kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ヌケニン19045303040236ふしぎなまもり

HPは実数値「1」固定。


ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/ひこう/いわ/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2)くさ/どく/じめん/むし
いまひとつ(1/4)---
こうかなしノーマル/かくとう

特性「ふしぎなまもり」により、ほのおひこういわゴーストあく以外のダメージのある技を受けない。


HPが1しかない特殊なポケモン。
ヌケニンを倒す手段を持たないパーティは珍しいが、見せ合いで相手の選出を縛ることができる。
相手のポケモンが予想できれば、ヌケニンを使用しなくても役割を果たしたと言える。

※BWではHP努力値を減らす「ザロクの実」は、ヌケニンには「使っても効果が無い」と出て下げられない。
ツチニンの時にタブンネボムをポケルスをつけた状態or2回以上してレベルアップをする際は、1度進化させずにザロクの実でHP努力値を0にしてから、
「ふしぎなアメ」でレベルを上げて進化させることを推奨。
なお、B2W2では修正されており「ザロクの実」を使用して努力値を下げることが可能。

今作では逆風がひどい。
仕様変更で連続攻撃であるロックブラストで即死し、くろいまなざしバトンが無効に変更された。
また持ち物ゴツゴツメットの登場で安易に攻撃に行きにくくなった。
さらに進化のきせきポリゴン2の流行で迂闊に出すと後出しされてトレースされてしまう。
デスカーンの特性「ミイラ」で上書きされてしまうが、元からゴースト同士なためあまり関係ない

今回レベル25でツチニンを進化させてテッカニンに剣の舞を覚えさせてもヌケニンは覚えない。
剣の舞やバトンタッチを覚えさせるなら前作環境必須。第四世代では仕様扱い。かつて公式HPで発表されてるからバグ技扱いではない。

ヌケニンってねらいのまと持たせても特性は効くからデメリットないんだな。あまり意味ないけど
↑トリック使えるからまあありなんじゃない?くらいか。ゴースト降臨読みで使えればおいしいけどそれならタスキ持たせるべきだな

技縛り撃ち逃げ型削除。机上論であるという指摘に対し長期間何の反論もなかったため


過去の議論

スカーフ型と鉢巻型を削除。
どちらもアタッカーとしては仮想敵が示されておらず
前者はトリックや補助技を重視するなら偵察型の持ち物にこだわりスカーフを加えるだけで良い。
後者はタスキ耐え攻撃技プラス影打より有効な場面が不明でトリックを併用するにしてもスカーフ以上の利点が不明であり、
有効打がない相手への崩し性能、とあったが有効打がない相手が悠長に居座り続けるかも怪しい。
↑明確に立ち回りが記載されているスカーフ型の偵察型への吸収はおかしい。偵察型のよんで繰り出したその先したいことが多岐にわたる方が型として問題では?スカーフ型というネーミングは変更した。
↑前回統合した理由はスカーフ型登場以前に偵察型にスカーフトリックが提言されていたからと、
偵察型は無効読みで出して交換or後攻バトンorこちらの交換読みを読んで補助技の3択を迫り
相手に読み合いを強いるのが目的な型だから
補助技にスカーフトリックの選択肢が増えるだけかと思い統合した。
負担の大きい補助技として泥棒やトリックは上げられていたからね。
けど統合する際は事前の議論がいるのを忘れていたから、
型が机上論でなく実際の使用感想と差別化があるなら分離かな。
↑なるほど、そういう理解ですね。
技縛り撃ち逃げ型(スカーフ型)はパ全体で拘り押し付け+守るで読みリスクを排除し戦闘を有利に進めるもので、
この子自身もスカーフトリック後は簡単にできる無償降臨後、交代先に負担をかけるため攻撃する点が決定的に異なる。
手段の前の目的からして異なるわけで、偵察型にスカーフトリックの手段がある分には良いが、型統合は間違い。
また、偵察型の運用例にある偵察型の基本の立ち回りは、不思議な守り特性によるものでありヌケニンの標準性能。
私はそれはどの型にも内在すると考えている。技縛り型もその機能は標準として持っているという前提で書いた
(バトンタッチを選択肢に入れた理由はそれ)。ここの理解の違いも判断の違いにつながっていますね。
だから個人的な意見としてその先に何がしたいかが重要ということ。偵察型は標準性能実施を補佐する技が豊富、
あるいは読み合いを強いた先有利にする手段がある型としないと他の型と差別化できない。
運用例3を加筆するなど両方の記述、違いが明確になるように直しておきます。
シザクロ,バトン,トリック,守る@スカーフにすると両方の目的を実現する汎用的なものになりますね。
↑偵察型の差別化の一つに補助技中心にすることで
接触時発動特性やゴツゴツメット、ふいうちに強くなるというものがあるね。
拘りハチマキと宿り木両立のナットレイとか粘着なんかはヌケニンを残しつつ圧力かけるには補助技がいる。
バトンでもいいけど+αできるのは大きい。
ヌケニンは弱点突いて確定2なんてのが多いから攻撃より補助技のほうが後続を動かしやすいこともちらほら。
だから攻撃を絡めて圧力をかける基本型・技縛り撃ち逃げ型とは別物のようですな。

珠やヘドロを奪ったり読みにくいゴツゴツメットを奪えないと悲惨なことになる。
またタスキが無いので元々拘りで弱点攻撃持っている相手だと役割を果たせず落ちうる。
他採用率が低いがおいうち持ちを出されるとどうしようもない。この点に関してはよみが必要。

ヌケニンの火力は弱点をついて確定2も多いので他との連携が最重要。

実際に使ったという報告はない。
机上論ではないということを示すためにも実戦での動きの報告が望まれる。


最新の型こちらに、ネタ型やマイナー型こちらにあります。



ふしぎなまもり 節を編集

・ヌケニン専用特性
・こうかばつぐん(炎・飛行・岩・ゴースト・悪)以外の&color(red){攻撃技}を無効化する(※2)
・無属性攻撃(わるあがき、がまん、ふくろだたき、混乱自滅ダメージ)は受ける
・特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」からの攻撃は受ける
・この特性に対してスキルスワップは無効(※1)

攻撃技以外には&color(red){一切}反応しない。タスキも発動せずHP0になるので注意
・変化技全て
・状態異常、天候、反動、道具、特性のダメージ
 (混乱の自滅ダメージは無属性攻撃扱いなのでタスキ発動)
 (まきつく系統は初撃が攻撃技のため、実質マグマストームのみ)

※1
スキルスワップ以外には耐性が無い。ポリゴン2等、敵のトレースには要注意。
なやみのタネ、シンプルビーム、なかまづくり、いえき、ミイラも全て受ける。
例えば、なかまづくりなどででヌケニンを頑丈にすると、常にHP満タンのため弱点攻撃にも無敵になる。

また、ヌケニンがものまねを使って仲間作りを覚えると不思議な守りがばら撒ける。
コンボ性が高いがハマると危険なので、覚えておいて損はない。

※2
みずびたしを喰らって水タイプになった場合、水タイプの弱点である電気・草以外の攻撃を喰らわなくなる。


パーティ編成 節を編集

こうかばつぐん(ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく)が4倍、これらの弱点を複数持つ奴とは組ませたくない。
またきあいのタスキはこいつに持たせるので紙耐久の奴と組ませるのも避けたい。
上記の狩られるリストにほぼ対応できるポケモンも考慮に入れたい。

 
         
           
          
×            
            

上の表より、ヌケニンと弱点が被らないタイプは、
ノーマル,?,電気?,?,地面?,?,ドラゴン,?タイプである。(2タイプを除く)

お勧めのポケモン(仮)

 炎  飛  岩  ゴ  悪  備考 
カビゴン (△) × 炎氷半減or毒無効選択
ラグラージ △  △ 砂嵐無効
ボスゴドラ ▲  △  △  △ 砂嵐、毒無効
エンペルト △  △  △  △ 砂嵐、毒無効
ガブリアス △  △ 砂嵐無効

|ドサイドン | △  | △  | △  | | |砂嵐無効 | 

ヒードラン ×  △  △  △ 砂嵐、毒、鬼火無効
ディアルガ △  △  △  △ 砂嵐、毒無効
ワルビアル △ △ △砂嵐無効
サザンドラ △ △ △
テラキオン △ △ △砂嵐無効
グライオン砂嵐無効(毒、鬼火無効)
ウォッシュロトム △ △トリック持ち

△-ダメージ2分の1 ▲-ダメージ4分の1 ×-こうかなし(ダメージなし)

こいつと組ませるのにお勧めのポケモンがいたら加えていただけるとありがたいです。
↑個人的にはズルズキンやヘルガーも半減三つで良いと思うんだが、飛行or岩で一貫するからまずいかな?
↑弱点一つくらいなら読めるなら組めると下にあるし実際に使ってみたらどうだろうか?

共通弱点一つくらいだと十分読めるので組める。
炎は岩がかぶるが鬼火無効でもらい火持ちもいる。宿り木持ちの草にも強め。ステロに注意。
鋼はめざパ以外の炎持ちがかなり読みやすく飛行・岩・ゴースト・悪半減、毒無効。
格闘はサブ飛行持ち自体かなり珍しく根性持ちも多い。岩や悪に圧力をかけることもできる。
他にヌケニンへの読み負担をあげられるトリック持ちなども便利。

夢バンギラスはどうだろうか。今まで砂起こしで一緒には使えなかったが耐性的にはヌケニンの弱点を岩以外半減できるし、逆にバンギラスの弱点はヌケニンが全て無効に出来る
格闘と岩or悪or霊を同時に使えるポケモンにはセットで突破されてしまうが
↑他に岩技持ち地面やジュカインもつらいけど霊や炎に強いから有りだとは思う。
ヌケニンを利用してこだわり撃ち逃げや優秀な詰み技の隙をフォローすれば何体か落とせそうだし。
でも岩をもつことの多い格闘全般がきつそうだからもう一体はよく練る必要がありそう。
↑↑相性補完は良くても、バンギとヌケニンが手持ちで両立した時点で、バンギが緊張感って読まれる恐れが出てきそうじゃない?
パーティを砂パっぽくしたり、ヌケニンに砂嵐を搭載してやる、みたいにしないと厳しい気がする。
↑バンギとヌケニン同時にPTに入れるのは砂嵐でも緊張感でも問題ない。
砂嵐無効のやつにヌケニンと相性がいいやつが多いから砂起こしならそっちと組ませればいいし、
PT構成にもよるけどヌケニンを完全にブラフにして炎や霊誘うのもできる。
結局読み合いに持ち込めることに変わりない。

ゾロアークと組む場合
イリュージョンによりかなり嫌な撹乱が可能。弱点かぶり無しで鬼火や毒毒は痛くない。
ただしオノノクスやカバルドン・バンギラス・ユキノオーがつらく突破されるか縛られるので、他4匹で弱点をうまく補えるPTを練る必要がある。
なおこの2体の使用感として
変則的で読み合いの世界になるが便利。相性はそこそこ。
ヌケニンの本物警戒で相手側の初手攻撃は少ない。
また、ヌケニンにではなくゾロアークにタスキを持たせてヌケニンに化けている場合で相手が物理型かつヌケニンへの対抗打を持っている場合は面白いくらいにカウンターが決まった、とのこと。

厚い脂肪ハリテヤマやニョロボンなんかは飛行以外は平気。
特にニョロボンの草電超の弱点は潰せるのが大きい。貯水での無償降臨を組み合わせると美味しく、更に地面と合わせたパーティにすれば主力技をノーダメにできて困惑させられる。

夢メタモンと組み合わせれば弱点技がわかる。まあ見せ合いで予想はある程度わかるけど。
↑それは夢メタモンのメリットであってヌケニン関係ないじゃん
苦手な技を見ることができるって利点は全ポケ共通なんだからヌケニンと特別相性いいわけでもあるまい
↑↑読みの負担が減らせるタイプのはこっちよりヌケニン対策の方に書いておく。間接的な利点だし
ヌケニンにとってはいばるって実質デメリットなしだけど、夢メタモンと合わせればヌケニンが事故ってもいばるによる攻撃力上昇を利用できる気がするんだがどうだろうか?

見せ合いでステロ持ちが見えたら出さない方がいい。カババンギは論外としてエアームド等の頑丈系や、
イノムー、ラグラージ、アグノム、ユクシー、クリムガン、ナットレイ、コバルオン等が割と危ない
マンムーやドンファンもステロ持ちがいたことがあるので注意
↑ステロ対策にメガネエーフィーと組んだ動画があった めざ炎有りなら大半のステロ持ちに通る技が打てる
悪・霊技持ちは読みやすいから相性はよさそうだった バンギラスに弱くなるけどカバルドン落とせるのは大きい
あと砂やあられ、ステロなんかは先発の多いヌケニン対策だから、うまく狙い撃ちして落とすと残りに対策ポケモンがいませんでしたってのはよくある話


基礎データ 節を編集

特性考察 節を編集

ふしぎなまもり
  • こうかばつぐん(炎・飛行・岩・ゴースト・悪)以外の攻撃技を無効化する(※1)。
  • 無属性攻撃(わるあがき、がまん、ふくろだたき、混乱自滅ダメージ)は受ける。
  • 特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」からの攻撃は受ける。
  • この特性に対してなりきり、スキルスワップは無効(※2)。
  • この特性のレシーバー?かがくのちから?での引き継ぎ不可。
  • 攻撃技以外は無効化できない。きあいのタスキも発動せずHP0になるので注意。
    • 変化技全て
    • まきびし、どくびし、ステルスロック
    • 状態異常、天候、反動、道具、特性のダメージ
      • 混乱の自滅ダメージは無属性攻撃扱いなのできあいのタスキが発動する
      • まきつく系統は初撃が攻撃技のため、実質マグマストームのみ受け付ける

※1
みずびたしを受けて水タイプになった場合、水タイプの弱点である電気・草以外の攻撃ダメージを受けなくなる。
また、もりののろいで草タイプが追加された場合、氷タイプの攻撃ダメージも受けてしまう。
特性を無視する技「メテオドライブ」「シャドーレイ」は現在のタイプに関わらずダメージを受ける。

※2
なりきり、スキルスワップは無効だが、
トレース、なやみのタネ、シンプルビーム、なかまづくり、いえき、ミイラは有効。
例えば、ものまねウソッキーがなかまづくりでヌケニンをがんじょうにすると、常にHP満タンのため弱点攻撃でも耐えられるようになる。
また、ヌケニンがものまねを使ってなかまづくりを覚えるとふしぎなまもりをばら撒ける。

個体値について 節を編集

・ヌケニンの理想個体値
HPが1固定でダメージを受ける場合は必ず致死量となるヌケニンは、基本的にHP・防御・特防の個体値は無関係。
トリックルーム用等特殊な理由が無い限りヌケニンの努力値配分は攻撃と素早さに振り切りとなる。
ただし、細かい部分まで考慮すれば防御・特防にも理論的理想が存在する。

まず、相手のかわりもの・へんしん・ガードスワップ対策の観点では防御と特防の実数値は低ければ低いほどよい。
逆にダブル等で自分のヌケニンにへんしんする戦術を行う場合は定石通り高い方がよい。

また、ダウンロード対策として耐久値を防御<特防に調整する場合、防御を最低値(Lv.50の場合45)にし、
特防が防御実数値+1になるよう個体値調整すること(Lv.50の場合実数値が46になる個体値は22~23)。
現環境ではダウンロード対策の方が有用に作用するため、理想個体値は防御下降補正性格の、x-31-0~1-x-21~23-31。(D個体値21なら余り努力値4をDに振る。23なら振らない)
例外としては、トリックルーム構築入りの最遅、物理攻撃技非搭載時、むしのていこうなどの特殊攻撃技採用時、ダウンロード対策非実施時。


技考察 節を編集

物理技タイプ威力命中追加効果備考
シザークロス80(120)100-物理最高火力。同威力のきゅうけつは恩恵がない上にPPが少ない。
シャドークロー70(105)100急所ランク+1虫技の通らない相手にはたいてい通る。
性能が似ているつじぎりはノーマルにも通る代わりにタイプ不一致、悪以外に格闘・フェアリーにも半減になってしまうのでほぼ不要。
かげうち40(60)100-遅いのであると便利な先制技。
どろぼう60100持ち物奪うきあいのタスキを持たせる場合に、妨害技として。
変化技タイプ命中効果備考
おにび85火傷妨害技。ダメージ源としてはいまいち。
どくどく90猛毒ダメージ源や耐久型つぶしに。
あやしいひかり100混乱嫌がらせに。
いばる85攻撃↑↑+混乱あやしいひかりと選択。たまに外れるため注意。
つめとぎ-攻撃↑命中↑火力を強化しつつ、おにびの命中を上げられる。過去世代技マシン限定。
にほんばれ-天候技味方へのサポートや、砂嵐・霰対策として。
すなあらし-天候技始動&自主退場用。後続のかたきうちにも。
バトンタッチ-能力引継つるぎのまい・こうそくいどうと共に第4世代以前のテッカニンからの遺伝限定。
おんねん-瀕死でPP0相手の主力技を強引に封じ、役割をも破壊。
トリック100道具交換特性のインパクトが強いためこだわりトリックは読まれにくい。
こらえる-HPが1だけ残る左記の効果だがHPが1しか無いヌケニンでも発動し、攻撃技に対して一度だけタスキ感覚で扱える。
レッドカードを持たせて弱点技を仕掛けた相手を強制退場させ、
ヌケニンに有効打の無い相手が出て来れば交代の隙を生み出せる。
ちなみに連続攻撃(ロックブラスト)も全て防ぎきるため、攻撃された後にレッドカードを発動させることは可能。

型考察 節を編集

基本型 節を編集

性格:さみしがりorせっかち
努力値:攻撃255 素早さ255
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/ひかりのこな
確定技:シザークロス/かげうちorふいうち
選択攻撃技:シャドークロー/どろぼう
補助技:まもる/あやしいひかり/にほんばれ/おにび/どくどく/つるぎのまい/つめとぎ/いやなおと/バトンタッチ

苦手な弱点があるポケモンの補完として使うとよい。
水や電気は完封できることが比較的多い。
悪タイプは耐久が低い相手ならタスキを持ってシザクロ+先制で勝てる場合もある。
ただ火力自体はあまりなく特化シザークロス→ふいうちでもで耐久無振りサザンドラが乱数1。
後続への圧力やふいうちすかし用に補助技を一つは入れよう。

シャドークローは選択攻撃技となっているが、絶対にあった方がいい。こいつの前に
シャンデラを後出ししてくる人間が多すぎるし、ぶっちゃけシザクロより打つ機会が多い。
↑環境がシャンデラ多いならそうだろうけど汎用性だと等倍相手に最大ダメージ出せるシザークロスな気がする
自分の場合はユキノオー・バンギラスが後出ししてきた時読み間違えても半分持っていけるシザークロスがよかった
あと耐久降っていないシャンデラが、シザークロス→タスキ消費しつつ影打ち2発で落ちるからねえ HP252でも性格補正あれば乱数

意地っ張りで無振り71族、陽気で無振り80族まで抜くことができる。
当然だがどくどくや鬼火を隠し持たれていると終わるので持ってるかどうか見極めたい。

以下、一致で倒されないタイプの相手をする場合

無:霊鋼対策に悪炎を所持していることが多くやや危険
水:比較的安全 ただし耐久水対策にどくどくを持っている可能性もある
電:今作炎持ち電気が増えたので水よりは危険
草:宿り木がなければ比較的安全、ただしめざ炎や岩技を持っている事も
氷:安全だが技が乏しすぎて毒々、めざ炎が搭載されやすい
闘:サブに岩、悪が多く非常に危険
毒:炎技、異常技の搭載率が多くやや危険
地:サブに岩が多く危険
超:シャドボ覚えるポケモンは多いが実装は少なく比較的安全
虫:複合タイプのせいで戦いにくい敵が多い
竜:炎の所持率が高く非常に危険、ただしこだわり持ちが多い
鋼:サブに弱点となる技が採用されにくく比較的安全

実際には複合タイプや個別のポケモンによるところが大きい。
また、ナットレイの影響で元々カモだった水や草、電気の特殊アタッカーにめざ炎が広まったのは非常に痛い。

経験上ランターンやエンペルト、スターミー、キングドラなんかはほぼ完封出来る、
ガブ、ハッサム、ギャラドス、水ロトム、ジバコ辺りは半々くらい。単エスパーはめざ炎やら毒々やら来まくる
↑上記ポケモンを苦手とするのは主にメジャードラゴンたち。風船エンペやら雨やらの対処に苦慮してる場合はヌケニン突っ込むと大体解決できたりする。

偵察型 節を編集

性格:ゆうかん/さみしがり/せっかち
努力値:攻撃252 素早さ252or0
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/こだわりスカーフ
確定技:バトンタッチ
優先技:まもる/トリックorどろぼう
選択技:かげうち/つめとぎ/かげぶんしん/にほんばれ/おにび/どくどく/あやしいひかり/いばる/うらみ/おんねん/シザークロスorシャドークロー

優秀な撹乱・偵察要員としての機能を強化した型。
ヌケニンの標準性能である「無効化できる技に繰り出し、再交代で低リスク降臨」を技や道具で強化し、
かつ2度目以降警戒されることで発生する以下の相手の選択肢に対し有利になる手段を豊富に取り揃える。
1. 相手の弱点技使用をよむ
  → 交代によるアタッカー低リスク降臨/先手(スカーフ)バトンタッチ/襷耐え後手バトンタッチ など
2. 相手の交代をよむ
  → バトンタッチ/変化技 など
3. 相手の交代読み攻撃(ヌケニンに対し無効の攻撃)をよむ
  →後手バトンタッチ/(先手)スカーフトリック/変化技 など

運用例
  • 運用例1
    ボーマンダのりゅうせいぐんを読んで無償降臨し、炎技が飛んでくるターンに
    交代してガブリアスを安全に召喚する。このとき相手が交換すれば拘りだとわかる。
  • 運用例2
    ポリゴン2のれいとうビーム読みで無償降臨し、どくどくが飛んでくるターンに交代してアタッカーを登場させる。
    ラムのみで一度状態異常を防ぎ、どろぼうで進化の輝石を奪い取った後、次のどくどくで交代ということもできる。
  • 運用例3
    ドサイドンのじしん読みで無償降臨し、ロックブラストが飛んでくるターンに
    先手バトンタッチでラグラージに継ぐ。相手が拘りであれば引くので相手交代先を見てから繰り出せる。
  • その他
    どくどくを誘って根性持ちを召喚
    炎技やおにびを誘って貰い火持ちを召喚
    悪技を誘って正義の心持ちを召喚
    ゴースト技を誘ってノーマルタイプを無償降臨
技考察
  • バトンタッチ
    基本型との差別化のためにも実用性から見てもほぼ必須。
    無効相手に出して、交換先を見てから選べる。
    また、交換読みの攻撃を無効化しつつ後続を無償降臨なども可能。普通の交代との2択も迫れる。
    襷なら読み間違えても一撃耐えて、毒が飛んできても毒ダメを先延ばしにして死に出しの生贄にできる。
    他に宿り木などを打たれてもヌケニンを残せる。一応つめとぎや影分身のバトンも。
  • まもる
    読みのリスクをかなり減らせることができる。毒毒や宿り木・弱点技(特にめざパ)の有無が確認しやすい。
    鬼火や毒々とも相性がよく、拘り持ちへの牽制にもなる。
    エッジや文字がよく飛んでくるからPPを削ることも出来なくはない。うらみとの組み合わせも有効。
  • どろぼう
    襷持ちの際に採用されやすい。相手の強化アイテムを奪って交代できる。
    ゲンガーやフーディンはどろぼう→影打で落とせなくもない。挑発には強くなるが接触技。
  • トリック
    タスキのような消費アイテムが無くなるのを読んでアイテムを奪うか、
    相手が交代読み攻撃をするよみで拘りを押し付けるために使う技。
    スカーフを持たせると先手バトンタッチの選択肢も生まれる。
    ヘドロ持ちだと終わる。
  • うらみ
    まもる・襷との併用でエッジや大文字のPP削りができる。ローブシンなど、先手をとれる
    無振り80族までに対し、まもる→うらみ(襷消費)→うらみ でPPを0に持ち込める。
    素早さが負けていても最後のうらみを守るに変えれば残りPPが1となるため、相手は下手に利用できない。
  • 日本晴れ
    ユキノオーorカバルドン交代よみや後続サポートに
  • シザークロスorシャドークロー
    ダメージソースとしてより身代わり破壊用
    等倍だとHP252ガブリアスくらいならシザークロスで破壊できる。格闘にはシャドークローがいい。
    半減だと無振りドリュウズすら乱数だが影打ちがあるなら落ちるまでには壊せるか

環境の逆風を逆手に取ってポストハッサムみたいな使い方できないかな。
完封できる相手を探すより、緩衝材として速攻系のポケをサポートしていく路線で活躍の場を見出せないかと
↑気がかりは型破りみたいな特性を無視する特性のポケモン(オノノクスとかゼクロムとか)。
そいつらを潰せる策を用意してないと(多分)力押しで簡単に落とされる。
上のゾロアの項にも書かれているが、繊細な企みが力押しで落とされるのは見るに耐えないので、
使うならしっかりとパーティーを練る必要があるかと。
↑↑速攻系というか、逆鱗や飛び膝蹴りみたいな外すのがデメリットになる技や、それが主力のポケが苦手な奴と組ませるのがいいかと。
例えば、偵察と弱点回避目的でラグラージと組めば、花びらの舞、パワフルソーラー、リーフストーム、大爆発あたりへの牽制ができて動きやすくなる。
↑↑↑さいせいりょくモジャンボにだっしゅつボタン持たせて紙ポケを無償降臨させる案があるんだが
こいつにだっしゅつボタンを持たせれば同じことが出来るんじゃないか?
1オトリ2ヌケニン3オトリの弱点に有利な積みアタッカーのような構成で。
↑だっしゅつボタンが発動するときってダメージを受けたときだが、コイツがダメージを受けたときってつまり瀕死になる状況ってことじゃないか?きあいのタスキも持たせられないんだし。
↑↑素直にきあいのタスキ+後攻バトンでいいじゃないか。挑発とかロックブラストとか混乱は知らん

対ヌケニン 節を編集

・注意点
強いかはともかく常に頭の端に入れる必要がある特殊なポケモン

特性が強力だが対策は非常に容易。
自然と対策は出来ているだろうが相手にいた場合の注意点は以下のとおり

1 見せ合い時に手持ちが制限される
ヌケニンの弱点をつけるポケモンを一体以上入れる必要がある。入れないのはハイリスクローリターン。
ヌケニンを縛れるポケモンも多いが、相手が控えに苦手なポケモンを用意していたりヌケニンがブラフの可能性も

2 立ち回りが制限される
ヌケニンを倒しきるまでは詰む可能性がつきまとう。対策ポケが全員潰れた時点でヌケニンが残っていると負けが確定。
よってヌケニンがいないのがわかるor倒すまで対策ポケを温存する必要がある。
逆に言うと3匹全てで対抗できるなら詰みも制限もほぼない。
ただし、相手からの拘りトリックなどによって制限を掛けられる可能性はある。
また拘っていると無理やり受け出しされて流されることがある。

3 控えとの組み合わせ
特性のせいでヌケニンに有効な技が少ないことを利用されて他のポケモンと補い合われると読み合いに持ち込まれる。
また、無効化出来る技を読んでだし、交代か襷+後攻バトンで後続を無償降臨する偵察型もある。
特にヌケニンに有効打がないか拘り持ちに出されて後攻バトンされると交換先を見てから選ばれる。

・具体的対策
バンギラス、ユキノオー、オノノクスなどをPTに入れる。
PT全員にヌケニンを倒せる技をもたせる。
ここまでやってもブラフや他との組み合わせでフォローがきくので注意。
一番いいのは読み合いで勝つこと。
ただしヌケニン側がトリック・すりかえ持ちやかわりものメタモンなどを入れて読み合いに有利なこともある。

また、倒せるポケモンでも鬼火やトリックなどの補助技を食らうと痛いなら、他で処理したほうがいい。

天候ダメージでしかヌケニンを倒せない状態だと、死に出しされたヌケニンの日本晴れで詰むので注意。


覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

3rd4th
5th
XYOASM威力命中タイプ分類PP備考
ツチニンヌケニンツチニンヌケニンツチニンヌケニンツチニンヌケニンツチニンヌケニン
1111111111ひっかく40100ノーマル物理35
1111111111かたくなる--ノーマル変化30
---------1すいとる20100くさ特殊25
---------1すなかけ-100じめん変化15
55555555--きゅうけつ80100むし物理10
--------55すいとる20100くさ特殊25
9999999999すなかけ-100じめん変化15
14141414141413131313みだれひっかき1880ノーマル物理15
31-31-31-17-17-どろかけ20100じめん特殊10
-25-25-25-17-17うらみ-100ゴースト変化10
38-38-38-21-21-メタルクロー5095はがね物理35
---38-38-21-21かげうち40100ゴースト物理30
19191919191925252525こころのめ--ノーマル変化5
------29-29-がまん--ノーマル物理10
-31-31-31-29-29あやしいひかり-100ゴースト変化10
25-25-25-33-33-みねうち40100ノーマル物理40
-38-59-59-33-33シャドーボール80100ゴースト特殊15
45-45-45-37-37-あなをほる80100じめん物理10
-45-45-43-37-37おんねん--ゴースト変化5
---52-50-41-41かいふくふうじ-100エスパー変化15
-----47-45-45ゴーストダイブ90100ゴースト物理10

展開

テッカニン
3rd
テッカニン
4th
威力命中タイプ分類PP備考
2020いやなおと-85ノーマル変化40
2525つるぎのまい--ノーマル変化20
3131きりさく70100ノーマル物理20
3838こうそくいどう--エスパー変化30
4545バトンタッチ--ノーマル変化40

※上記の技はテッカニン時にレベルアップで覚えるが、ツチニン・ヌケニン時には覚えない。
これらの技をヌケニンに覚えさせたい場合は、テッカニンに進化した時覚える技をヌケニンに引き継ぐことができる第4世代以前での厳選が必要。

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技11にほんばれ--ほのお変化5
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技22ソーラービーム120100くさ特殊10
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技28きゅうけつ80100むし物理10
技30シャドーボール80100ゴースト特殊15
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技37すなあらし--いわ変化10
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技46どろぼう60100あく物理25
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技54みねうち40100ノーマル物理40
技61おにび-85ほのお変化15
技65シャドークロー70100ゴースト物理15
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技81シザークロス80100むし物理15
技85ゆめくい100100エスパー特殊15
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技01つめとぎ--あく変化15
技28あなをほる80100じめん物理10ツチニン:Lv
技70フラッシュ-100ノーマル変化20
技76むしのていこう50100むし特殊20
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
秘01いあいぎり5095ノーマル物理30
第5世代
技19テレキネシス--エスパー変化15
第4世代まで
技19ギガドレイン75100くさ特殊10教え
技58こらえる--ノーマル変化10タマゴ
技83しぜんのめぐみ-100ノーマル物理15

タマゴ技 節を編集

3rd4th5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
こらえる--ノーマル変化10
だましうち60-あく物理20
かぜおこし40100ひこう特殊35
ぎんいろのかぜ60100むし特殊5
むしのさざめき90100むし特殊10
つじぎり70100あく物理15
むしくい60100むし物理20教え
いのちがけ-100かくとう特殊5

教え技 節を編集

3rd4th5th6th威力命中タイプ分類PP備考
Emいびき50100ノーマル特殊15
トリック-100エスパー変化10
うらみ-100ゴースト変化10
HSむしくい60100むし物理20タマゴ
ギガドレイン75100くさ特殊10
すてみタックル120100ノーマル物理15
ものまね-100ノーマル変化10
ゆめくい100100エスパー特殊15技85
みがわり--ノーマル変化10技90
Emこらえる--ノーマル変化104th:技58
Emどろかけ20100じめん特殊10
Em/XDいばる-85ノーマル変化15技87
Emれんぞくぎり4095むし物理20
Emねごと--ノーマル変化10技88
XDあくむ-100ゴースト変化15
ふいうち70100あく物理5
HSいとをはく-95むし変化40

遺伝 節を編集

タマゴグループ性別不明(鉱物)
タマゴグループ
(ツチニン時)
孵化歩数3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1920歩)
性別ふめい
進化条件ツチニンが進化する際、手持ちに空きがあり、モンスターボールを持っている。
分岐進化テッカニン
経験値Lv.50 = 125,000
Lv.100 = 600,000

遺伝経路 節を編集

習得方法覚える系統
こらえるレベルヘラクロスクルミルカブルモ
旧自力4th:技58
だましうちレベルナックラー(L17)/グライガー(L23)など
ぎんいろのかぜレベルアゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/ガーメイル(L38)など
旧マシン4th:テッカニン(技62)
つじぎりレベルメガヤンマ(L1)/ヘラクロス(L1)/グライオン(L31)/ストライク(L45)など
むしくいレベルテッカニン(L1)/メガヤンマ(L1)/アリアドス(L1)など

※技マシンで「ぎんいろのかぜ」「つるぎのまい」を覚えないので注意!